れんじの日常

年収100万円以下シングルマザーの脳内帳面です。

ミニマムクローゼットの終着駅

先ず

健康的でスレンダーな身体を手に入れる。

シャネル女史のクローゼット内に2枚という伝説は アトリエに行けば 「マキシマムに揃う」から可能だった

と解釈する。
ので 参考にせず

(やっと 呪縛が解けた 笑)

人生の最後に残すスーツを
シャネルにするのはやめたので
シャネルスーツを手放そうと思う。

そして 生きていく上で 現実的に

高温多湿 冬は極寒

をベースに考える。

この土地から出る気持ちは無いが

高城剛さんが沖縄を選択する理由の一つには

気候の変動がハゲシクなければ
服装計画の振れ幅もおさまる
という実にシンプルな考え方によるもの?

気候が安定すれば クローゼットも安定する部分に めちゃくちゃ 惹かれる。笑

が しかし

この土地の
スーパーの刺身が普通に旨いプレミアムには 色褪せてしまう。

クローゼットをコンパクトにするより
胃袋満たす方がプライオリティ高いなんて スレンダーボディを本気で目指してないでしょ?と言われる。笑

ま 今日は
シャネルスーツが要らなくなった過程を整理。

洗脳と脱洗脳を繰り返しながら
自分の考え方を 磨(と)ごうと思います。