れんじの日常

年収100万円以下シングルマザーの脳内帳面です。

アニメ「プリンス オブ ストライド」に足りない童貞感を 君は 黙認できるか?

私は 出来ない。

高校生って もっと悩まなかった か?

高校生って もっと苦しまなかったか?

どいつもこいつも「解脱者」のような
サッパリとしやがって

揃いも揃って 「これでもか!級」イケメン集めやがって

非現実二次元に 溺れるゆとりはないんだぜ!!





嘘だ。俺は 嘘をついている。

イケメンがたたずむ

ソレだけでも 相当な「癒し」なのだ。


それが ストライドという
跳躍力と繋ぐ

という疾走感が加われば
童貞感が欠落していても

なんの損傷もない
物語として成立しているのだ。


まとめよう。

プリンス オブ ストライドに童貞感を求めるのはヤメタ

というお話。