れんじの日常

年収100万円以下シングルマザーの脳内帳面です。

book of the year 2015 今年何度も 読んだ本

丘の上のパンク
TINY PUNK ON THE HILLS

川勝 正幸 編著



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300pを超える 藤原ヒロシの本です。

10代のような 強烈な憧れは もう失っておりましたが このバイオグラフィを
ビジネス書視点で ナイトキャップ代わりにしてました。

どうやってヒトに会っていったのか?

龍脈

正直 プロパストと組んだ アタリから
この方の情報は拾ってなくて この本を見かけた時は オラの一日の日当分価格にもかかわらず 「買わねばなるめぇ」と 鼻息を荒くしました。

それでも Amazon
安くなるのを監視して 待っていました が。笑

旬の本で 消化モノなら
即買いだったかも知れませんね。

でも記録モノは 熟成すればするほど
「子供達に残せる本か?」露呈します。

20代 30代 死ぬほど本読んできた人間が

※ サラリーマンの頃の愛読書は
堺屋太一大前研一、、、出たばかりの「七つの習慣」も布教用だけで2冊持ってたくらい。保管用含めて 全紛失したけど。


十代に出会ったモノに かなわない

って 何十年スパンの呪い(堂堂巡り)かよ?!と つっこまずには居られないメに合わされております。

そなワケで

今年の一冊は こっそり コレデ決まりです。