【蔵書公開】一冊すら捨てられない 私のコンプレックス
私的には 語学 英語関連は全捨てしても良いと思っております。
もう 日本から 一歩も出ない覚悟が出来ております。フランス語も メニューがぼんやりわかる程度で満足です。
が いかんせん
子供を塾に行かせられない身分だもので
知のストック(家庭内文化資産)的に これくらいは必要かと 温存しとります。
よくわかる漢文も
私が 一時期ハマって
朝から 「しいわく!!」と意味不明に(?) 叫んでいたせいか?
「おれ 漢文得意やよ。」と
ムスコのテストで結果が帰ってきたときは 「無駄なことなし!」とガッツポーズをキメたものでした。
定期テスト攻略ワーク
これ見て Z会とわかる方はスルドイです。
惜しむらくは 1頁も攻略してないところです。( ゚∀゚):∵グハッ!!
まま
そのまま ムスメへ スライドです。
捨てられません。
要らないとわかるその日が来るまでは
「二度とは買えない貧困層」です。
ファッション関連も
私の「執着」そのものです。
ルビー パール関連は
さっぱり理解出来ていませんが
やがて必要になると思い
純粋な 先物買いです。
ここに映っていない相場関連本は パッキン一つにまとめました。
背表紙見たら きっと ナニモノカ バレるので割愛。
高城剛「デジタル日本人」を読んで
この人は「私の中で 大前研一を超える存在になる」と予感しました。
そんなこんなで 一冊も削れない
私の愛すべき執着たちであります。
古いものを捨てたら
新しいものが入ってくる
とよく おっしゃられておりますが
私は 新しいモノを
欲してないんやと思う。