れんじの日常

年収100万円以下シングルマザーの脳内帳面です。

かつて夢中だったもの

ファッションヴィクティムでした。
ガキの頃 宝島誌の「ラスト オージー」に頭ガーン!やられた人間です。

藤原ヒロシ氏に
ヴィヴィアン!ヴィヴィアン!!
言われなかったら こんな人生にならなかったような気がいたします。

一部上場企業正社員勤務時代の給料全部
ブッコンデました。なぜに 退職したかは おいおいと。

今は バチが当たったとしか言いようがないような
来年のために 今あるアイテムに「何を一品 足すか?」というスタンス

自分のものより 子供のものが先!先!!

そんな 子供達も
最近 やっと私のコレクションが 着れるようになってきました。
シメシメ。

そして ヤッパリカワイイんです。

ガブリエル・ココ・シャネル御大は
「良い服というのは 誰にも似合う」
と喝破

なるほど!!ストンと 腑に落ちるお言葉。

なにをとち狂ったか 笑
独身時代 身分不相応な程に
服装史に残る アーカイブのようなクローゼットを目指しててただけあって
アイテム一個一個が
捨てられない
捨てられない 笑

ヴェルサーチだって ドナテラ以前のもの探した 探した(何の為に?!!)

であるので
服の断捨離は 一番 最後になるかと存じます。

シャネルスーツ持ってるかって?
あるよ2着

往年の女史のクローゼット内枚数は確保